悪魔との契約が、運命を変える---
ドイツ・ロマン派オペラの原点にして最高傑作を
巨匠ペーター・コンヴィチュニーが21世紀に蘇らせる!
大和悠河2018夏、ハンブルク州立歌劇場と世界的オペラ団体の二期会との共同制作公演でオペラデビュー決定いたしました。
2017年7月26日、東京二期会『2018/19シーズンラインアップ』のもっとも重要な公演としての記者会見に大和悠河が登壇し、2018年7月に二期会オペラ ハンブルク州立歌劇場との共同制作「魔弾の射手」で大和悠河がオペラデビューすることが発表されました。
国際的演出家ペーター・コンヴィチュニーの演出のもと、ウェーバー作曲「魔弾の射手」のキーパーソンとなる「悪魔・ザミエル」役で出演します。
◆公演情報◆
《ハンブルク州立歌劇場との共同制作》東京二期会オペラ劇場
『魔弾の射手』
公演日:2018年7月18日(水) 18:30
19日(木) 14:00
21日(土) 14:00
22日(日) 14:00
会場:東京文化会館大ホール
オペラ全3幕
日本語および英語字幕付き原語(ドイツ語)歌唱、日本語台詞上演
台本:ヨハン・フリードリヒ・キント
作曲:カール・マリア・フォン・ウェーバー
指揮:アレホ・ペレス
演出:ペーター・コンヴィチュニー
管弦楽:読売日本交響楽団 合唱:二期会合唱団
http://www.yuga-yamato.jp/contact03/
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